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行政サービスのコストをお知らせします。

[2014年3月25日]

行政サービスにかかるコスト計算を行いました。

市民のみなさんが利用している行政サービスには、人件費や施設の維持管理経費など、様々なコストがかかっています。このような、通常見えにくい税金の使われ方を明らかにすることは、行政の透明性の確保と市民への説明責任を果たすためにも重要です。そのため、市民のみなさんにとって特に身近な行政サービスについて、人件費や減価償却費などを加えたフルコスト計算を行いましたので公表します。

また、これまで進めてきた行政改革では、広告事業等の収入確保にも取り組んでいます。今回コスト計算を行った6つの行政サービス(事業)では、広告掲載をはじめとした収入確保策を取り入れ、市民やサービス受益者の負担軽減効果が表れています。

対象事業

対象の行政サービス事業と担当課は次のとおりです。また、コスト計算に使用したシートをご覧いただけます。

広報おうみはちまんの発行事業 【総合政策部政策推進課】

広報紙「おうみはちまん」は、毎月1日号、15日号2回発行※しています。印刷や自治会を通して行っている各戸配布に掛かる費用等を算出しました。毎号、市内の事業者を中心に広告掲載をしており、その広告掲載料は発行に係るコストの一部に充当しています。

※1月、8月は1日号のみ発行。

広報おうみはちまん発行1部あたりコスト

79.6円

発行部数29300部×22回発行

広報おうみはちまんの発行事業

市公式ホームページの管理運営事業 【総務部システム管理課】

市のホームページでは、ウェブの速報性や掲載の自由度を活かして市の様々な出来事やお知らせをお伝えしています。システムの維持管理に係る費用が主なコストになっています。バナー広告掲載料をその経費に充当しています。

ホームページアクセス1回あたりコスト

29.8円

年間総アクセス数691769件

市公式ホームページの管理運営事業

公用車集中管理事業 【総務部管財契約課】

市の業務に必要な公用車について、更新費用や車検、燃料代などの維持管理運営についての費用を算出しました。公用車車体にマグネット式の広告を掲載しており、広告掲載料を経費の一部に充当しています。

公用車出動1回あたりコスト

936.1円

公用車出動回数年間20353回、総走行距離434368km

公用車集中管理事業

市民バス(赤こんバス)運営事業 【市民部人権・市民生活課】

市民バスは赤こんバスの愛称で、市民の皆さんに親しまれています。バスの運行、管理運営は委託されており、その費用が主なコストになっています。赤こんバスは、導入時には市内企業より車体の寄付を受けています。また、車体広告や時刻表への広告掲載、国県からの運営費補助を受けることで、市民の負担をできる限り軽減しての運営を心掛けています。

赤こんバス乗車一人あたりのコスト

477.2円

年間乗車人数104547人

市民バス(赤こんバス)運営事業

証明書交付事業 【市民部市民課】

市民課窓口では、住民票や税証明をはじめとする各種証明書を交付しています。発行業務を行う職員の人件費をはじめ、システム経費や偽造防止用紙の作成費用等をコスト計算しました。証明書の持ち帰り用封筒は、広告掲載により無料で作成し、市民負担、税負担の軽減をしています。

証明書交付1件あたりのコスト

531.2円

年間交付枚数77334件

各種証明書交付事業

市道維持管理事業(駅南北自由通路管理) 【都市産業部土木管理課】

駅南北自由通路は南口エスカレーターやエレベーターと共に市道として維持管理されています。メンテナンスに係る費用をコスト計算しています。また、多くの市民が利用する通路には、大きな広告掲載スペースを設けており、広告掲載料を維持管理経費の一部として活用しています。

駅南北自由通路維持管理1日あたりコスト

29174.2円

1日あたりJR旅客乗車人数17320人(H24調査)

 

駅南北自由通路維持管理事業

広報おうみはちまんにも掲載しました。

10月15日号より、5回にわたり広報紙でもコスト計算の結果を掲載しています。

お問い合わせ

近江八幡市(法人番号9000020252042)総務部行政経営室

電話: 0748-36-5599 ファックス: 0748-32-3237

E-mail: 010426@city.omihachiman.lg.jp


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