ページの先頭です

デング熱ジカウイルス感染症等の蚊媒介感染症にご注意ください

[2016年8月17日]

 デング熱ジカウイルス感染症は、蚊に刺されることによって感染する疾患です。

 デング熱は急激な発熱で発症し、発疹、頭痛、骨関節痛、嘔気・嘔吐などの症状が見られます。通常、発症後2~7日で解熱し、発疹は解熱時期に出現します。デング熱患者の一部は重症化してデング出血熱やデングショック症候群を発症することがあり、早期に適切な治療が行われないと死に至ることがあります。重症化のリスク因子として、妊婦、乳幼児、高齢者、糖尿病、腎不全などが指摘されています。

 ジカウイルス感染症は、軽度の発熱、発疹、結膜炎、関節痛、筋肉痛、倦怠感、頭痛等等の症状がみられます。また、感染しても症状がないか、症状が軽いため気づきにくいことがあります。妊娠中にジカウイルスに感染すると、胎児に小頭症等の先天性障害を来すことがあることから、妊婦及び妊娠の可能性のある方は、可能な限り流行地域への渡航を控えてください。

 デング熱ジカウイルス感染症等の発生地域へ渡航する場合は、長袖・長ズボンを着用したり、蚊の忌避剤(虫よけスプレー等)を使用したりして、蚊に刺されないように注意してください。

 また、海外からの帰国者は、体調に異常がある場合は、到着した空港等の検疫ブースで検疫官に申し出てください。帰国後に症状が認められた場合は、医療機関を受診し、海外への渡航歴を告げてください。

 

厚生労働省ホームページ

デング熱について

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000131101.html

ジカウイルス感染症について

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000109881.html

 

お問い合わせ

近江八幡市(法人番号9000020252042)福祉子ども部健康推進課(市民保健センター)

電話: 0748-33-4252 ファックス: 0748-34-6612

E-mail: 010836@city.omihachiman.lg.jp


デング熱ジカウイルス感染症等の蚊媒介感染症にご注意くださいへの別ルート