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事例集:消費者の不安に付け込む手口

[2012年4月11日]

こんな不安はありませんか?

 人は毎日の生活の中で、さまざまな不安を抱えています。地震や台風などの災害のニュースが報道されると、我が家は大丈夫だろうかと不安になりますし、自分を含めた家族の健康や将来に悩んでいる人も多いことでしょう。こうした不安に付け込む商法が横行しています。
 

点検商法

「○○ の無料点検に来ました」と訪問し、「このままでは地震で家が潰れる」「これでは病気になる」などと不安をあおり、住宅リフォームの契約を強引に結ばせたり、高額な布団や健康食品などを売りつけたりする商法です。突然訪問してくる「無料点検」の業者には警戒が必要です。公的機関を装って訪問する業者もいますので注意してください。

霊感・霊視商法

  • 「手相をみてあげましょう」「印相をみましょう」などと近づいてきて、「あなたには先祖のたたりがある」「このままだと不幸になる」と将来に対する不安感をあおり、商品購入すれば救われると言って高価な商品を買わせるのが霊感商法です。商品は色々ありますが、印鑑、壺、多宝塔などが多いようです。
  • 一方、霊視商法は物を売りつけるのではなく、宗教行為として許される範囲を逸脱し、高額の「供養料」や「祈祷料」の名目でお金を巻き上げます。安い鑑定料の広告につられて出向いたところ、次々と恐怖感をあおられ、高額な費用を請求されるような場合は注意が必要です。
     

被害に遭わないために

被害に遭わないためには、その場ですぐに契約しないこと、業者の説明を鵜呑みにせず家族や身近な人に相談することです。また、契約してしまっても、クーリングオフや取消ができる場合がありますので、諦めずに相談してください。

お問い合わせ

近江八幡市消費生活センター(人権・市民生活課内)
電話:0748‐36‐5566 FAX:0748‐36‐5553

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