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障がいを軽減するための制度【障がい福祉課】

[2012年7月27日]

自立支援医療費の支給

更生医療

手帳に記載された身体上の障がいを軽くしたり除去するための医療を指定医療機関で給付する。

※視覚:水晶体摘出術、義眼包埋術他、聴覚:人工内耳埋込術、肢体:人工膝・股関節置換術他、心臓:ペースメーカー植込術、弁置換術、人工血管置換術他、腎臓:人工血液透析、腹膜透析、腎移植術、肝臓:肝臓移植など 

≪対象者≫
更生のために医療(基本的には、外科的手法による。一般医療とは異なる)が必要な身体障がい者の方(等級は関係ないが手帳交付が前提。手帳同時申請は可能。)
※事前申請が原則だが、救急救命の必要性がある心臓・腎臓等の場合は、1ヶ月以内の遡及は可。

≪申込み≫障がい福祉課及び住民福祉課

≪費用負担≫定率負担。原則として医療費の1割を自己負担。

住民票上の家族ではなく、同じ医療保険加入の家族を同一世帯として、世帯の所得水準等に応じて負担上限月額を設定。低所得世帯だけでなく一定の負担能力があっても、重度かつ継続に該当する場合も負担上限月額を設定。入院時の食事療養費は原則自己負担となりました。一定所得以上の世帯の方で一部制度をご利用いただけない場合があります。

≪備考≫
●指定医療機関の医師の意見書が必要。
●滋賀県(身体)障害者更生相談所による書類判定が必要。
※抗凝固療法、抗免疫療法、抗HIV療法等は別途手続により期間延長が可。

育成医療

身体上の障がいを軽くしたり除去するための医療を指定医療機関で給付する。

≪対象者≫18歳未満で、体に障がいを持っていたり、今かかっている病気をそのままにしておくと体に障がいが残る可能性があり、手術等によって障がいの改善が見込まれる子ども。

≪給付対象≫                                                                                                                                                                                     ①肢体(先天性股関節脱臼・先天性内反足など)②視覚(斜視・白内障など)③聴覚、平衡機能(外耳道閉鎖、慢性中耳炎、耳介奇形など)④音声、言語、そしゃく機能(口蓋裂、口唇裂、唇顎口蓋裂など)⑤心臓(心室中隔欠損症、ファロー四徴症など)⑥腎臓(人工透析、腎移植など)⑦小腸⑧肝臓(移植後の抗免疫療法など)⑨その他の先天性内臓障害⑩免疫(HIV感染症)

≪申込み≫障がい福祉課及び住民福祉課

≪費用負担≫定率負担。原則として医療費の1割負担。ただし、自己負担上限額があります。一定所得以上の世帯の方で、一部制度をご利用いただけない場合があります。

≪医療機関≫指定医療機関に医師の意見書が必要。

 

精神通院医療

精神科の治療は定期的で継続的な通院治療が必要です。医療費の軽減のために一定の精神障がいの状態であることを認定された方は、通常3割の自己負担が1割となります。

≪対象者≫
統合失調症、うつ病など一定の精神障がいの状態であることを認定された方

≪手続き≫障がい福祉課及び住民福祉課

≪費用負担≫定率負担。原則として医療費の1割を自己負担。

 住民票上の家族ではなく、同じ医療保険加入の家族を同一世帯として、世帯の所得水準等に応じて負担上減額を設定。低所得世帯だけでなく一定の負担能力があっても、重度かつ継続に該当する場合も負担上限月額を設定。一定所得以上の世帯の方で、一部制度をご利用いただけない場合があります。

≪必要書類≫

  • 「申請書」
  • 「診断書(所定の様式)」指定医療機関の医師の意見書が必要。
  • 「保険証のコピー」

補装具費の支給(購入と修理)

手帳に記載された身体上の障がいを補うための補装具を交付し、または修理する。

※視覚:盲人用安全杖、眼鏡(矯正眼鏡、遮光眼鏡、コンタクトレンズ、弱視眼鏡)、義眼
※聴覚:補聴器
※肢体:義肢(義手・義足)、装具(下肢装具、靴型装具、体幹装具、上肢装具)、座位保持装置、座位保持いす、起立保持具、頭部保持具、排便補助具、車いす、電動車いす、歩行器、歩行補助つえ                                                                                                                                                   ※その他:重度障害者用意志伝達装置

≪対象者≫
手帳の障がいにかかわる更生用装具の必要な身体障がい児・者の方(等級は関係ないが手帳交付が前提。手帳同時申請は可能。)
※急性期の治療用装具とは異なる。(保険給付)
※労働者災害補償保険法や戦傷病者特別援護法等他法が優先適用される。

新定義:
①身体の欠損又は損なわれた身体機能を補完、代替するもので、障がい個別に対応して設計・加工されたもの。
②身体に装着(装用)して日常生活又は就学・就労に用いるもので、同一製品を継続して使用するもの。③給付に際して専門的な知見(医師の判定書又は意見書)を要するもの。

≪申込み≫障がい福祉課及び住民福祉課                                                                                                                                (事前申請による補装具費の支給制度。)

≪費用負担≫定率負担。原則として1割の自己負担。ただし、世帯の所得に応じて負担上限月額が設定。所得を判断する際の世帯の範囲は18歳以上の障がい者は障がいのある方とその配偶者。障がい児は保護者の属する住民基本台帳での世帯。

当市の独自制度(※児:全種目免除あり。)
※種目により耐用年数が定められている。

≪備考≫
●補装具の種目によって医師の意見書や滋賀県(身体)障害者更生相談所による判定(書類・面接)が必要な場合がある。※介護保険制度の福祉用具と共通する種目は、介護保険による貸与が優先適用される。

在宅重度身体障害者訪問審査

在宅の重度身体障がい者の家庭を医師等が訪問して、必要な審査や更生相談を行う。

≪対象者≫
歩行困難等のため、巡回相談等に参加できない、在宅の重度身体障がい者の方

≪申込み≫障がい福祉課及び住民福祉課

≪費用負担≫文書料は必要

療養介護(旧:進行性筋萎縮症者療養等給付)

指定された国立病院機構等の医療機関に入所または通所により、必要な治療、訓練および生活指導を行う。

≪対象者≫
進行性筋萎縮症で治療・訓練等が必要な身体障がい者の方(等級は関係ないが手帳交付が前提。手帳同時申請は可能。)重症心身障がい者も可。

≪申込み≫障がい福祉課及び住民福祉課

≪費用負担≫定率負担。原則として1割の自己負担。

≪備考≫
※宇多野病院(京都)、鈴鹿病院(三重)など

福祉医療費助成制度

重度心身障がい者(児)の健康を確保するため、一定要件に該当する障がい者が、病気やけがなどで保険医療機関等で受診されたときの医療費の自己負担分を助成する。

≪対象者≫
※重度心身障がい者(児)
①身体障害者手帳1・2級
②療育手帳A(知的最重度A1、重度A2)
③身体障害者手帳4級と療育手帳B(知的中度B1)の両方に該当する者
④特別児童扶養手当支給対象児で1級該当者
※重度心身障害老人(65歳~)
老人保健法第25条第1項該当

⑤身体障害者手帳3級(市負担)
⑥特別児童扶養手当支給対象児で2級該当者(市負担)

≪申込み≫保険年金課

≪持ち物≫
身体障害者手帳、療育手帳、保険証、印鑑

≪備考≫
●手帳交付により自動的に受給資格が発生するのではないので本人による手続きが別途必要。
自己負担金
外来:500円/レセプト
入院:1000円/1日(限度額14000円まで)
非課税世帯の場合は0円

精神障害者精神科通院医療費助成制度

精神障害者保健福祉手帳の1級または2級を交付された方が、自立支援医療(精神通院)の適用を受けている医療機関等での精神疾患の通院医療費に限り、自己負担分(1割)を助成します。入院は対象となりません。

≪手続き≫保険年金課

 自己負担分の返還については、障がい福祉課及び住民福祉課へお問い合わせください。

≪必要書類≫

  • 「申請書」
  • 「精神障害者保健福祉手帳」
  • 「自立支援医療(精神通院)受給者証」
  • 「保険証のコピー」

お問い合わせ

近江八幡市役所・福祉子ども部・障がい福祉課(ひまわり館2階)
電話:0748-31-3711 FAX:0748-31-3738
E-mail:010837@city.omihachiman.lg.jp

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