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介護保険料 仮徴収

[2015年1月21日]

介護保険料 仮徴収

特別徴収(年金引き)の介護保険料は4月から仮徴収が開始されます。

仮徴収について

1年間の介護保険料の決定は毎年7月初めに行なわれます。特別徴収(年金引き)の人は4月・6月・8月の金額については仮に保険料額を設定しなければなりません。これを仮徴収といいます。

近江八幡市では年間保険料額が7月に決定した後、10月以降の期別の合計が年間保険料額になるよう、調整をしています。

1年を通して特別徴収(年金引き)の人は年金受給月の4月・6月・8月は仮徴収、10月・12月・2月は本徴収の年6回でお支払いただきます。

4月の特別徴収(年金引き)の額は昨年度の2月と同じです。6月・8月は下記の項目の方法にて計算しております。

仮徴収は前年度の所得段階区分を基に保険料額を決定するため、今年度と前年度の所得段階区分が変わった場合、本徴収の保険料額が増減します。前年度と所得段階区分が大きく変わると、仮徴収と本徴収の金額に著しい差が発生する場合もあります。

完全に均等な額で特別徴収(年金引き)することができません。1年間の介護保険料年額と決定時期、又、制度上「4月の特別徴収(年金引き)金額は前年度2月の特別徴収(年金引き)金額とする」という制約があるため、完全に均等にすることができませんが、保険料段階や保険料額が変わらなければ年々特別徴収(年金引き)金額差は小さくなります。

特別徴収(年金引き)について

年金が年額18万円以上の人は特別徴収(年金引き)になります。手続きは必要ありません。介護保険では特別徴収(年金引き)が普通徴収に優先することとされており、ご自身では徴収方法を選択できませんので、ご了承ください。

新たに65歳になられた、又、近江八幡市に転入された年度の内は特別徴収(年金引き)とならずに、翌年度以降の開始になります。

対象となる年金は、老齢(退職)、遺族、障害年金です。(老齢福祉年金、寡婦年金等は対象になりません。)

前年度 特別徴収(年金引き)の人=継続

前年度2月の介護保険料が特別徴収(年金引き)の人

今年度4月・6月・8月の保険料は、前年中の所得金額が確定するまでの仮の納付額です。

 介護保険料が年金から天引きされる特別徴収では、今年度4月は前年度2月と同じ額が徴収されます。

 6月・8月は前年と同段階の保険料年額の半分から4月分を差引した額を徴収します。

 本徴収の10月・12月・2月は前年の所得に基づいて算出された年額から、仮徴収額を差引いた額が振り分けられます。

仮徴収の計算例(前年度2月に引き続きの場合)

前年度第4段階で、前年度2月の額が9,000円の場合 (4月は前年度2月と同額になります)

(1) 前年度第4段階年額 =  49,200円 
(2) (1) ÷ 6回 = 8,200円(百円未満切捨) 
(3) (2) × 3回 = 24,600円      
(4) (3) - 4月分9,000円(前年度2月と同額) = 15,600円 
(5) (4) ÷ 2回 = 7,800円  (百円未満切捨)(6・8月の額)
(6) 4月分9,000円 + (5)7,800円 × 2回 = 24,600円(仮徴収額)

よって、4月分は9,000円、6月は7,800円、8月は7,800円となります。

前年度 第4段階 49,200円        本年度                         
                             本徴収           仮徴収            本徴収      
                                       24,600円      
特別徴収年金月 10月 12月 2月   4月   6月  8月  10月 12月 2月
                                                   ○    ○      △   △

                 9,000円9,000円7,800円7,800円          

4月から特別徴収(年金引き)の人=新規

前年度3月の介護保険料が普通徴収(納付書納付・口座振替)で前年度12月時点で年金受給され、条件を満たす人

 今年度4月・6月・8月の保険料は、前年中の所得金額が確定するまでの仮の納付額です。

 介護保険料が年金から天引される特別徴収では、4月・6月・8月は原則として、前年と同段階の保険料年額の半分の額が徴収されます。 

 10月・12月・2月は前年の所得に基づいて算出された年額から、仮徴収額を差引いた額が振り分けられます。

仮徴収の計算例(4月から新規の場合)

前年度第4段階の場合

(1) 前年度第4段階年額 =   49,200円 
(2) (1) ÷ 6回 = 8,200円(百円未満切捨)(4・6・8月の額) 
(3) (2) × 3回 = 24,600円(仮徴収額)

よって、4月分は8,200円、6月は8,200円、8月は8,200円となります。

前年度 第4段階 49,200円        本年度
        本徴収                仮徴収            本徴収      
                             24,600円 
普通徴収月 7・8・9・10・11・12・1・2・3月  
特別徴収年金月                    4月  6月  8月  10月12月2月
                                                   △    △ 
                           8,200円8,200円8,200円          

上記以外の人

普通徴収(納付書納付・口座振替)で納付いただく人です

(65歳になられた人、転入された人、年金引きできない人) 

 7月に介護保険料の決定後、通知と納付書納付の人には納付書を送り介護保険料を徴収いたします。

 普通徴収の決められた7月から3月までの納期で納付いただきます。年間9回での納付となります。

前半は普通徴収(納付書納付・口座振替)で後半は特別徴収(年金引き)で納付いただく人です

 (前年度3月の介護保険料が普通徴収で当年度4月時点で年金受給され、条件を満たす人)

 前半7月から9月までは普通徴収納期、後半は10月、12月、2月の特別徴収(年金払い)の年間6回での納付となります。

 (当年度2月が特別徴収(年金引き)の場合は翌年度4月も引き続き特別徴収(年金引き)仮徴収となります)

お問い合わせ

〒523-0082
近江八幡市土田町1313番地
近江八幡市総合福祉センター ひまわり館1階
☎ 0748-33-3511 FAX 0748-31-2037
E-mail: 010804@city.omihachiman.lg.jp