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都市再生整備計画の公表について

[2013年9月20日]

近江八幡市老蘇周辺地区都市再生整備計画

 市は、老蘇周辺地区の特性を踏まえ、まちづくりの目標と指標を設定し、それらを実現するために必要な事業を盛り込んだ都市再生整備計画を定めました。

 この計画に基づき、国から交付される交付金を財源に充て、老蘇コミュニティセンターの整備をはじめ、まちづくりのための様々な事業を進めてまいります。

都市再生整備計画事業(旧まちづくり交付金)とは

 都市再生特別措置法第46条第1項の規定により、市町村が都市再生整備計画を作成し、これに基づき実施される事業等の費用に充当するために交付金を交付するものであり、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした個性あふれるまちづくりを実施し、都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図ることを目的としたものです。

 ※まちづくり交付金とは、平成16年度に創設された制度で、平成22年度からは、社会資本整備総合交付金に統合され、同交付金の基幹事業である都市再生整備計画事業として位置付けられました。

老蘇周辺地区の計画の概要

計画の区域

 老蘇学区 ≪899.1ha≫

計画の期間

 平成24年度 ~ 平成28年度

計画の目標

 地域に「つながり」と「出会い」を ~住民総参加のまちづくり~

 1.地域交流ステーションとなる老蘇コミュニティセンターの整備

 2.老蘇学区住民の1割が避難所生活を送ることを可能にするための防災設備の整備と防災組織の強化

 3.中山道をキーワードにした隣接地域とのネットワークの構築と街道沿いの歴史文化の発信から生まれる他地域との交流

 4.老蘇学区が地域の特性を活かし、自由な発想により事業を展開するための支援

計画の内容

 近江八幡市老蘇周辺地区都市再生整備計画の内容をご覧になられる方は、下記のPDFファイルをダウンロードしてください。

都市再生整備計画(老蘇周辺地区)

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計画の進捗状況

老蘇コミュニティセンターの整備

 老蘇学区まちづくり協議会コミュニティセンター建設委員会と話し合いを重ね、地域の声を可能な限り反映した設計をまとめました。

老蘇地域まちづくり活動促進事業

 この交付金は、施設整備だけではなく、地域のまちづくりのために実施するソフト事業の財源にも充てることが出来ます。老蘇学区まちづくり協議会では、地域の特色を活かした自由な発想により、まちづくり事業を実施しておられます。その事業のひとつを紹介します。

≪老蘇絵屏風づくり≫

 約50年前の老蘇学区の様子を地域の皆さんから聞き取り、手作りで絵屏風を描きます。絵屏風はタタミ2枚ほどの大きさになり、完成すれば老蘇コミュニティセンターの玄関に取り付けられます。

 この絵屏風は、複製版も作成し、地域の高齢者が子どもたちに昔の様子を伝えたり、絵屏風を使ったカルタや紙芝居を作り、高齢者の方々に語り部となっていただくなど、世代間の交流を生み出します。また、これを老蘇小学校で資料として利用いただくという計画もあります。

 さらに、絵屏風づくりに取り組む地域が集まり、「絵屏風サミット」を開催し、他地域との交流も生み出します。

 

地域に残る古地図や地域の方々からの聞き取り情報などを参考に、約50年前の老蘇学区の生活を描き出す準備をしています。

地域の方々から老蘇の昔のことを聞き取り取材する様子

地域の方々から聞き取った情報を集めて地図を創り上げていく様子

お問い合わせ

近江八幡市(法人番号9000020252042)総合政策部まちづくり支援課

電話: 0748-36-5552 ファックス: 0748-36-5553

E-mail: 010406@city.omihachiman.lg.jp