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教育行政基本方針及び重点施策について

[2017年4月28日]

1 近江八幡市教育大綱

 平成27年4月から地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正法が施行されたことを受けて、本市では、より一層民意を反映した教育行政を推進するため、「総合教育会議」を設置しました。

 平成27年度は、この会議で、市長と教育委員会が、本市の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策について目標や方針について協議し、平成27年10月に「近江八幡市教育大綱」(以下「教育大綱」という。)を策定しました。

 教育大綱に示された本市の教育行政の方向性や目標を共有し、これを礎として、市長と教育委員会が両輪となって各種施策を推進します。

(1) 基本理念

 

「子ども」が輝き 「人」が学び合い

         ふるさとに 愛着と誇りをもち

           躍動する 元気なまち 近江八幡

 

 

 子どもが自ら考え、判断し、問題を解決する「生き抜く力」を育み、また子育てなどを通じて親も子どもとともに成長し、市民一人ひとりが生きがいを感じ、郷土に愛着と誇りをもてる教育行政を推進することで、家庭・学校・地域が活性化され、躍動する元気なまち「近江八幡」の実現を目指します。

(2) 3つの柱

 基本理念の実現のためには、市民一人ひとりが教育を通じて、自ら高め合うことが必要であり、主体となるべき項目を3つの柱として掲げました。

 

① 子どもが育つ

 子どもの成長は、まちの将来の創造につながります。次代を担う子どもが、自らに誇りをもち、多様で変化の激しい社会を生き抜く力を伸ばす取組を進めます。

   

② 親が育つ  

 子どもは、次代の親になります。子どもは、身近な大人としての親を見て育ちます。親自身が成長し、子どもの規範となることで、子どもの成長にも好影響があることから、親自身が成長できる取組を進めます。

 

③ 市民(人)が育つ

 だれもが生き生きと暮らすためには、だれでも、どこでも、いつまでも、学ぶことが大切です。また、市民が教育を通じて互いに交流することで成長できる取組を進めます。

(3) 5つの視点

① 子どもの生き抜く力を育み、成長を支えます

② 道徳心を養い、奉仕の心や自尊感情を醸成します

③ 子どもを育てる親力(おやぢから)を高めます

④ ふるさとを愛し、誇りをもてる文化を創ります

⑤ 市民の健康増進を図り、家庭、学校、地域での教育力を高めます

(4) 15の目標

①  基本的な生活習慣の育成を基調とした“近江八幡の子ども”を育みます

②  創意工夫し、問題解決できる力を育成します

③  実態に即した特色ある就学前教育の充実に努めます

④  目標を明確に設定した確かな学力を育成します

⑤  国際化を視野に入れた人材育成に努めます

⑥  健やかな心と体を育成します

⑦  非行・いじめゼロを目指して、家庭や地域ぐるみで学習や啓発に努めます

⑧  親への学習機会の提供と充実を図り、学習成果が活かせる仕組みの構築に努めます

⑨  近江八幡の自然・歴史・文化を大切にする心を養い、文化遺産の保存・活用・継承を図ります

⑩  地域活動や伝統文化に親しむ機会を充実し、郷土愛が醸成できる環境づくりに努めます

⑪  誰もが生涯にわたり気軽に文化・スポーツにふれることができる機会を充実します

⑫  読書環境の充実に努め、「誰でもなんでも聞ける・調べられる図書館」を目指します

⑬  教員の指導力と学校の組織力の向上に努め、安全で安心な信頼される学校づくりを目指します

⑭  学校・家庭・地域の連携強化を図り、子どもの成長を支えます

⑮  子どもの教育環境の整備・充実を図ります

平成29年度教育行政基本方針及び重点施策

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お問い合わせ

近江八幡市役所 教育委員会事務局 教育総務課
電話: 0748-36-5539 ファックス: 0748-32-3352
E-mail: 040200@city.omihachiman.lg.jp