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劇遊び、たのしいね。

[2018年2月16日]

劇遊び、たのしいね。

2月7日~15日にかけて、北里幼稚園では保育参観があり、子どもたちの劇遊びの様子を参観してもらいました。

参観日当日は、わくわく、どきどきなど、いろいろな気持ちをもっていた子どもたちでしたが、だいすきなお家の人の前で、クラスの友だちと一緒に楽しんで活動する姿を見てもらうことができました。

でも、劇遊びの活動はお家の人に見てもらうこと自体が目的ではなく、劇遊びを通して主体的になって取り組むことや友だちと一緒の目的をもって取組むこと、また、「やった!」「がんばったぞ!」「失敗しても大丈夫!」などの思いをもつこと…などの力が育つことを”活動のねらい”としています。そして、この1年の活動を活かし、当日までの過程を大切にしながら、子どもたちの成長をお家の人と共有したい思いで参観してもらいました。

そんな劇遊びを楽しむ子どもたちの姿を少し紹介します。

3歳児「でんしゃにのって」

3歳児1

3歳児の劇遊びは、いつも過ごしていて安心できる場所である保育室で活動しました。

入園した頃は一つの遊具を取り合う姿がよく見られていましたが、今では一つの電車を友だちと一緒に乗れる(共有できる)ようになりましたよ。

3歳児2

いろいろな動物の役になって遊びます。
この1年で楽しんできた手遊びなども披露しました。

3歳児3

ロンドン橋を楽しんでいます。
幼稚園に入園して、たくさんの友だちと出会い、みんなで遊ぶ楽しさも感じてきた子どもたちです。
みんなでつながって遊ぶって楽しいね!

4歳児「12支のはじまり」

4歳児1

4歳児はクラスに31人の子ども達がいるので、スペースや活動量を考慮し、幼稚園で一番広いリズム室を使って遊びました。

楽しさとちょっぴり緊張感も感じている子どもたちです。

4歳児2

劇遊びの中には、子どもたちが大好きな「縄跳び体操」などの遊びも取り入れていきました。

縄跳びは「跳ぶ」だけでなく、橋にしたり頭にのせたり、いろいろな動きを楽しむことができる教材です。
たくさん遊んでいきながら縄跳びと「友だち」になっていくんですね。

4歳児3

4歳児になると、3歳児以上に友だちとの関わりが深まっていきます。けんかになることも多くなりますが、そうしながらだんだん友だちの気持ちに気付いていきます。

これは「なべなべ」をして遊んでいますが、自分勝手にするとできず、友だちと気持ちを合わせないと成功しません。
声を合わせてみんなじょうずにできましたよ!

5歳児「めっきらもっきらどおんどん」

5歳児1

5歳児もリズム室で行いました。
5歳児になると、友だちと一緒に遊びを「進められる」ようになってきます。
この劇遊びでも「セリフはこうしよう」「みんなで声を合わせよう」など、教師が見守る中で、子どもたちで協力しながら自分たちで作っていきます。

5歳児2

ボールつきやコマ回し、縄跳び、鉄棒など今まで楽しんできたいろいろなチャレンジ遊びも劇遊びの中に取り入れました。
自分の力を発揮しようと、一生懸命に頑張りました。

5歳児3

また、一年間クラスで取り組んできた「からだ育て」で、カメ、トンボ、スキップや前蹴りなど様々な動きも劇の中で楽しみました。
「知っている!」ことで子どもたちも安心して、自信をもって取り組むことにつながりました。何の動きをするかも子どもたちが中心となって決めていきましたよ。

5歳児4

劇遊びの題材は物語です。絵本のイメージを友だち同士で共有しながら取り組むことができました。
また、参観が終わった後も「もっとやろう!」と引き続き劇遊びを楽しむ姿が見られます。
この主体的な姿や、教師を頼らず遊びを進める姿が、さすが5歳児のおにいさん、おねえさんですね。

お問い合わせ

近江八幡市(法人番号9000020252042)子ども健康部幼稚園北里幼稚園

電話: 0748-36-7220 ファックス: 0748-36-7220

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