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教育委員会の概要

[2017年7月31日]

教育委員会制度

 教育委員会は、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」の規定に基づき、教育に関する事務を執行するために、地方公共団体の長から独立して設置される合議制の機関です。

 平成27年4月1日から、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正により、教育委員会制度が新しくなりました。

 この改正では、教育委員長と教育長を一本化し、地方公共団体の長が議会の同意を得て直接任命する教育長を教育委員会の代表としたほか、全ての地方公共団体が首長と教育委員会を構成員とする総合教育会議を設置することとし、地方教育行政における責任の明確化、迅速な危機管理体制の構築、首長との連携の強化が図られました。

教育長は、当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で、教育行政に識見を有するもののうちから、地方公共団体の長が議会の同意を得て、任命します。任期は3年で、教育委員会の会務を総理し、教育委員会を代表します。

教育委員は、当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で、教育行政に識見を有するもののうちから、地方公共団体の長が議会の同意を得て、任命します。任期は4年で、近江八幡市の定数は4人となっています。

 

教育長

私たち大人は、何でも比べたがります。能力、体力、体格、文字や絵画・・・。大人どうしならまだしも、子どもに対しても比べてしまいます。
 人は一人ひとり違うからこそ、素晴らしいのです。
 近江八幡市の子どもたちがこの一人ひとりの違いを理解し、その違いを認め、尊敬できる人間になってくれることを心から願っています。

教育長 日岡 昇
任期 平成30年4月1日~平成33年3月31日

教育委員

ふるさと学習へのおもい
 私は生まれ育った「安土」の歴史の素晴らしさを住民の方々に知っていただくため様々な「まちづくり」の活動を行ってきました。教育委員のお話を頂いた折、今まで取り組んできた活動をもっと広げていけるのではとの思いもありお引き受けさせていただきました。
 グローバル化が進めば進むほど日本人である事、地域人(近江八幡人)である事は重要になってきます。それに向けた第一歩が「ふるさと学習」です。 近江八幡市には全国的に著名な歴史遺産が多く存在しますが、この様な歴史遺産のみが歴史を物語っているのではありません。ごく身近な風景や行事にも歴史やいわれがあり、それを知る事により今までと同じ風景が全く違う風景に見えてきます。そして、この積み重ねがふるさとを愛する心を育てる事につながります。
 「ふるさと学習」を通じてそうした子どもたちや地域の方々が育ってくれることを期待しています。

教育長職務代理者 髙木 敏弘
任期 平成29年7月29日~平成33年7月28日
(2期目

「教育は一日にして成らず されど一日に教育あり」
日々、それぞれのお立場で健やかで心豊かな子どもたちの育ちのためはもとより、生きがいのある躍動する住みよいまちづくりのための「協行く(教育)」にご支援をいただきありがとうございます。今日の教育的課題は「多岐亡羊(たきぼうよう)」であります。だからこそ、私たちの「チームワーク」が不可欠です。「チ」は「知」。「ム」は「夢」、「ワ」は「和」、「ク」は「口」。知恵を出し合い、夢を持ち、和を以て心がこもった言葉・表情(口)のコミュニケーションのもと「協行く」を目指していきましょう。
 教育の三要素は「つなぎ」「ねばり」「はげみ」です。校園所・家庭・地域・行政・機関・・・が連携協働する「つなぎ」を密にし、めざす方向を共有して「ねばり」強く取り組み、何よりも子どもたちの育ちを「はげみ」として、本市の教育のさらなる充実のためにともに考・動しましよう。         
「笑顔あふれる子どもたちのためにエイエイオー」

委員 八耳 哲也
任期 平成30年7月29日~平成34年7月28日

三人の子どもの母親として、教育委員として日々勉強させていただいています。
学校へ参観に行ったり、様々な会議へ参加することで、学校や子どもの様子、問題などを知るように心がけています。
また、保護者の立場で見て感じたことを率直に伝えるようにしています。

委員(※保護者) 久家 昌代
任期  平成27年7月29日~平成31年7月28日

今、私たちに求められる教育とは・・・
文科省教育振興基本計画では、震災の教訓から教育の中で「社会を生き抜く力」と目指す人間像を示しています。予測困難で変化の激しい社会の中で生きる上では、自立と協働を図るための主体的能動的な力を身につけていくことが大事であり、具体的には「あきらめず状況を的確に捉え粘り強く取り組んでいく力」「どんな環境下においても答えのない問題に最善解に導くことができる力」であるとしています。本市の教育大綱でも同じ方向性を示し、各校園や行政で具現化に邁進しています。また学校の教育課程の基準となる新教育要領、指導要領ではアクティブラーニングとしての「主体的対話的で深い学び」を基本として保幼小中高、校種間連携の中で育ち・学びの連続性を求めています。本市が益々教育実践に拍車がかかり、私たち教育委員として求められるものも大きいことを再認識し、活動していきたいと思います。

委員 安倍 映子
任期 平成28年7月29日~平成32年7月28日

※地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第5項により、委員の任命にあたっては、委員のうちに保護者が含まれるようにしなければならないと定められています。

教育委員会の会議

 教育委員会の会議は、毎月開催する定例会と必要に応じて開催する臨時会等があり、教育行政における重要事項や基本方針等を審議します。教育委員会の会議は、原則公開ですが、出席者の3分の2以上の多数で議決したときは、公開しないことができます。

お問い合わせ

近江八幡市役所 教育委員会事務局 教育総務課
電話: 0748-36-5539 ファックス: 0748-32-3352
E-mail: 040200@city.omihachiman.lg.jp

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