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平成27年12月

[2017年1月1日]

ふるさとに愛着と誇りを!

 市民のみなさまも広報(11月号)等ですでにご存じと思いますが、市では10月に「子どもが輝き 人が学び合い ふるさとに愛着と誇りをもち 躍動する元気なまち 近江八幡」を基本理念に『近江八幡市教育大綱』を策定しました。この大綱は「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」が一部改正、施行されたことに伴い、全ての地方公共団体で定めることになりました。同時に、市長と教育委員会で構成される「総合教育会議」も設けることになりました。

 大綱の策定にあたっては、「新市基本計画」「近江八幡市教育振興基本計画」「近江八幡市子ども・子育て支援事業計画」における基本理念や基本的な考え方を踏まえ、計5回にわたる総合教育会議で、近江八幡市の宝である子どもを中心に据え、市長と教育委員会が熱い議論の末、大綱としてまとめました。

  教育においては、どんなに社会が変化しようとも、「時代を超えて変わらない価値のあるもの」(不易)があります。豊かな人間性、正義感や公正さを重んじる心、自律と協調、人を思いやる心、人権を尊重する心、自然を愛する心など、こうしたものを子どもたちに培うことは、いつの時代、どこの国の教育においても大切にされなければならないことです。

 一方、「時代の変化とともに変えていく必要のあるもの」(流行)もあります。流行の最先端として、グローバル化に対応するため小学校での英語活動や英語の教科化が、また高度情報化に対応するため、授業の中に各種のICT機器が導入されています。いずれにせよ、どんな不易や流行の中にも、『郷土愛』つまり、ふるさとに愛着と誇りを持ち続けることの大切さを、すべての教育活動の中にしっかり位置付けておかなければなりません。

 このことを念頭に置きながら『近江八幡市教育大綱』に反映いたしましたので、どうかご覧ください。

   政策推進課のホームページ「近江八幡市教育大綱」にリンク

 

 11月21日に開催された「滋賀 教育の日」2015フォーラムに参加した時の資料(「教育の力」発信事業 湖国の親子へ贈る言葉~今、子どもと向き合うあなたへ贈るメッセージ~)に掲載されていた詩を紹介します。

 子どもの目線を持つことの大切さを感じたのは私だけでしょうか?

 

ちょっとだけ         

 

     「お母さん これみて」

  「ちょっとまって」

   「お母さん これして」

     「ちょうっとまって」

   「お母さん こっちきて」

  「ちょっとまって・・・・・」

 

   ねえ お母さん・・・。

 その「ちょっと」ってどれぐらい?

  

  ちょっとだけ・・・。

  ほんの少しだけ、子どもの方を見てあげて。

 

    きっとその「ちょっとだけ」の時間で、

    子どもは笑顔になってくれるよ!

 

                                                      33歳 女性

 

             

 平成27年12月

         近江八幡市教育長 日岡  昇

お問い合わせ

近江八幡市(法人番号9000020252042)教育委員会教育総務課

電話: 0748-36-5539 ファックス: 0748-32-3352

E-mail: 040200@city.omihachiman.lg.jp


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