ページの先頭です

岡山紫雲こども未来園に係る重要なお知らせ

[2018年12月14日]

岡山紫雲こども未来園の開園延期について

現状について

設置・運営法人である社会福祉法人紫雲会が、平成31年4月に岡山小学校区で幼保連携型認定こども園を開園することをめざして、これまで整備・開園に向けた取り組みを行ってきました。

また、10月1日からご案内しました2019年度の入園・入所の一斉募集において、紫雲会からの4月開園の誓約により『岡山紫雲こども未来園』短時部(1号認定子ども)および長時部(2・3号認定子ども)のお子様の入園申し込みを受け付けたところです。

しかし、去る10月26日に紫雲会より、鋼材納品の遅延のため、平成31年4月の開園が困難になった旨の第一報を受けました。市としても、これまで一斉募集に至るまでに何度も開園の確認を行ってきたことや、一斉募集を実施し、締め切った後の報告であったことから、何とか年度末の竣工に向けて取り組んでいただくよう、あらゆるルートを通じての鋼材調達等の指示を紫雲会に対して行いました。11月2日に平成31年4月の開園ができない旨の申し出が改めて紫雲会よりあり、鋼材不足が確認できたため、市は4月開園をやむを得ず断念せざると得なくなりました。

『岡山紫雲こども未来園』の開園を心待ちにされていたお子様や保護者、地域関係者の皆様には、多大なご迷惑をお掛けすることになり、心からお詫び申し上げます。今後の対策・対応について、保護者様にはご案内させていただくと共に、本ホームページでも公表いたします。

併せて、これまで以上に『岡山紫雲こども未来園』の整備にかかる進捗管理に努めますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

お知らせ

今後の対応について

岡山紫雲こども未来園の整備遅延による対応策を下記のとおり報告させていただきます。

 

◆選択肢と対応手続きについて
(1)こども園短時部申込者には、下記のとおりの選択肢を用意。
 A:大原則として(岡山学区のお子様は)、市立岡山幼稚園に1年間就園する。〔新4、5 歳児は進級、新3 歳児は新入園〕
 B:岡山学区以外のお子様は、居住地の幼稚園へ進級が基本となるが、区域外就園基準のその他の教育的配慮に基づき希望される場合は岡山幼稚園への入園も可。(12/3 まで)
 C:共通の選択肢として、その他、区域弾力化の馬淵幼稚園への通園、内示後に定員が空いているならば、他こども園短時部への申込みも可。


(2)こども園長時部申込者には、下記のとおり大きく4つの選択肢を用意。
 A:紫雲保育園の分園に1 年間就園する。(H32.4 はこども園へ優先入園措置あり)
 B:申込書を取り下げて、市立岡山幼稚園に1年間就園する。
 C:岡山紫雲こども未来園長時部の申込者146 名(全148 名の内、要件非該当者2 名を除く)については、11/26~11/30 の期間中に希望園を変更して再申込みすることができる。【郵送対応中】
 D:内定前(12/10 まで)であれば、「転園希望」の申請書を取り下げて、元の園所に戻ることはできる。【通常対応】

 

なお、今回の対応策に伴って整備することが決定しています紫雲保育園分園整備に係る予想見取り図及びイメージ図については、岡山紫雲こども未来園(別ウインドウで開く)のホームページで公開されています。

 

また、保護者向け説明会での質疑応答のうち主なものを下記のとおり掲載します。ご確認ください。

Q1.こども園はいつ建設されるのか。必ず平成32年3月までに竣工するのか。

A1.補助金の取扱いによって変わります。年度はまたがりますが、今年度の補助金を使って、今年度中から着工できるよう国県と協議をしているところであり、まだ確定はしていません。万が一、平成31年度補助金で再度申請交付を受けて建設する場合は、次年度の補助金内示以降に着工となりますが、それでも工期5か月以上あれば間に合うものと考えています。

 

Q2.早く竣工したら、年度途中でもこども園は開園をするのか。

A2.こども園については県の認可が必要であり、基準に合致した建物整備に加えて、定員に応じて必要な保育教諭等の雇用等を総合的に判断して認定されます。理論上では年度途中であっても県認可の可能性自体は否定しません。しかし、現実問題としては、保育教諭等の雇用等で年度途中からのこども園への全面移行は困難と考えています。

 

Q3.建設の遅延理由は、鋼材の納品遅延というが、必ず納品され、建設は問題がないのか。

A3.9月28日落札時点では、予見できていない鋼材不足の事態に10月末時点で陥り、納期が6か月後となったため、竣工期限が守れなくなりました。鋼材不足は全国的な状況で通常納期の4倍の6か月を要し、今後しばらく同じ状況が続くことが想定されますが、これらの確保に努め、平成32年3月までの竣工について、スケジュール的に問題はないと考えています。

 

Q4.遅延となった整備計画は継続するのか。

A4.平成32年4月開園が、地元や保護者の要望に応え、こどもの利益を最優先にした対応と考えています。コミュニティエリア整備と一体に土地収用事業で認定を受けたこども園建設用地は紫雲会しか建設できず、市や他事業者が購入や借用して建設することもできません。他の所で建設する場合は、設置運営法人の公募・選定、土地収用等の手続きからすることになるため、平成32年4月開園は不可能となってしまいますので、計画変更は考えていません。

 

お問い合わせ

近江八幡市(法人番号9000020252042)子ども健康部幼児課

電話: 0748-36-5507 ファックス: 0748-32-6518

E-mail: 010808@city.omihachiman.lg.jp