

「八幡瓦」(はちまんかわら)をつくる材料の粘土を使い、八幡瓦と同じ窯でイブシ仕上げした焼き物を「はちまんかわら焼き」と呼んでいます。イブシ瓦の独特の風合いをもつ焼きもの、それが「はちまんかわら焼き」です。ですから、瓦の体験工房といっても別に瓦作りを体験しようというわけではありません。もちろん、瓦をつくっていただいてもよいのですが、別に瓦しかつくってはいけないわけではありません。普通の陶芸と同じに考えてください。
八幡瓦の材料に触れ、作陶し、瓦(イブシ瓦)の風合いを楽しんでいただく。それが「かわら」の体験と捉えています。
オープン 午前9時から午後4時半(受付は3時半まで)。
休館日(ご予約いただけない日)は、かわらミュージアムと同じ。
場 所 かわらミュージアム内(本館とは別棟になっております。)。
料 金 1,000円(標準粘土600g)
1,500円(型取り済みかんたんコース)
1,500円(表札用板状粘土1,000g)
送料は別途必要です。
定 員 1クールにつき 30名~40名様程度
※ご注意
必ず、1週間前までに電話で予約してください。土曜・日曜や祝日には開館していることもありますが、基本は予約制となっております。ご注意下さい。
また、お作りの作品は、乾燥・焼き上げ後に引渡しとなります。通常で1ヶ月から2ヶ月、場合によっては3ヶ月以上かかることもございます。あらかじめ、ご了承下さい。

型わく制作コースでは、石膏の型に粘土を押し付けてのお手軽レリーフ作りから、2つに分かれた石膏の型に粘土を押し付け中を空洞にした、少々高度な作品までさまざまあります。
簡単なものですと、60分弱からの時間で出来ます。やや高度なもので、90分強くらい時間がかかります。もちろん個人差はありますが、目安はそれくらいです。
ちなみに、高度な型わくの方は、あらかじめ型を取って原型をつくったものに、細部を取り付け仕上げる「型取り済みかんたんコース」(1,500円)を準備しています。これだと60分ほどでも完成できます。



文字通り自由にお好きなものをお作りいただくのですが、簡単なものでは空缶に板状にした粘土を巻きつけ、円筒形の基本の形をつくり飾り付けをするもの(鉛筆立てなどがつくれます)。
粘土ひも巻きあげによる作品作りや、ひねり出しによる作品作り、陶芸の技を活かして色々と挑戦下さい。
作例としては、先の鉛筆立てや皿、カップ状のものから、香炉や灯り(灯明入れ)や蚊取り線香入れ。さらには各種人形やキャラクター置物、野球グッズの置物など、これまでお客様が実際につくられたものだけでもさまざまです。


表札制作コースは、本格的な表札や看板、記念レリーフなどつくれるコースです。
通常の自由制作(標準粘土600g=1,000円)でも、粘土を板状にのばせば、表札や看板などもつくれますが、こちらは専用の板状の粘土(標準のものより固めの粘土、量も多い)を使い、腕に自慢があれば、市販の表札や看板のような作品までつくれます。
ただし、ご経験のない方のためにひとこと、粘土を彫って文字をつくったり、粘土を切って文字をつくるのは、思いのほか時間がかかります。最終、奇麗にきっちり仕上げるためには、かなりの時間の余裕を持っておられないと途中で終わってしまいます。これまでの経験から、かなり腕に自信のある方でも3時間程度は見ていただく方がよいでしょう。


かわらミュージアムでは、11月22日(土曜日)に体験教室を開催いたします。ふるってご参加下さい。
日時: 11月22日(土)午前10時~12時
場所: かわらミュージアム体験工房
定員: 20名
制作品:来年の干支(えと)や自分自身の干支(えと)などを2点程制作。
*上手につくれたらプレゼントにも最適です(^ ○ ^)v
つくり方のアドバイスや補助を本館指導員によりサポートさせていただきます。
申し込み: 平成20年11月1日より受付開始。
20名になり次第締め切ります。
申し込みは、お電話で(電話番号:0748-33-8567)
参加料:1500円
かわら粘土でかわいい干支をつくってみませんか?
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