○近江八幡市立子どもセンターの管理運営に関する規則

平成22年3月21日

規則第105号

(趣旨)

第1条 この規則は、近江八幡市立子どもセンター条例(平成22年近江八幡市条例第148号。以下「条例」という。)第5条の規定に基づき、近江八幡市立子どもセンター(以下「子どもセンター」という。)の管理運営に関し必要な事項を定めるものとする。

(職員)

第2条 子どもセンターに、センター長及びその他必要な職員を置くことができる。

(職員の職務)

第3条 センター長は、上司の命を受けてセンター業務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

2 その他職員は、センター長の命を受けて担当事務に従事する。

(専決)

第4条 センター長は、次に掲げる事項を専決することができるものとする。

(1) 施設の管理運営に関すること。

(2) 開館日における使用許可に関すること。

(3) 使用料の徴収に関すること。

(4) 軽易な調査、報告、届出、通知、照会、回答等に関すること。

(5) 事業の実施に関すること。

(6) 職員の市内出張命令に関すること。

2 前項の規定によるもののほか、センター長の決裁事項については、市長が別に定めるところによる。

(事業)

第5条 子どもセンターは、次の各号に掲げる事業を行うものとする。

(1) 健全な遊びを通じて、児童の集団及び個別指導の実施並びに中学生、高校生等の自主的な活動に関する事業

(2) 母親クラブ、子ども会等の地域組織活動の育成助長及びその指導者の養成に関する事業

(3) 子育てに関する不安、悩み等を抱える親からの相談、生活相談及び子育て家庭支援に関する事業

(4) その他地域の児童の健全育成に必要な事業

(職員の勤務時間)

第6条 職員の勤務時間は、近江八幡市職員の勤務時間、休暇等に関する規則(平成22年近江八幡市規則第38号)の定めるところによる。

(休館日)

第7条 子どもセンターの休館日は、次のとおりとする。

(1) 日曜日及び月曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(3) 12月29日から翌年1月3日までの日(前号に規定する日を除く。)

2 前項の規定にかかわらず、センター長は、必要があると認めるときは、前項に定める休館日を開館し、又は臨時に休館日を設けることができる。

(使用時間)

第8条 子どもセンターの使用時間は、午前9時から午後10時までとする。

2 前項の使用時間には、準備及び後片付けに要する時間を含むものとする。

3 第1項の規定にかかわらず、市長は、特別の理由があると認めるときは、同項に規定する使用時間を臨時に変更することができる。

(使用の申込み)

第9条 条例第3条の規定により子どもセンターの使用の許可を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、近江八幡市立子どもセンター使用許可申請書(別記様式第1号。以下「使用許可申請書」という。)を市長に提出しなければならない。

2 前項に定める使用許可申請書の受付期間は、使用日の属する月の3月前の初日から使用日の前日までとする。

(使用の許可等)

第10条 市長は、前条の規定による申請があったときは、その内容を審査の上、これを許可したものについては、近江八幡市立子どもセンター使用許可書(別記様式第2号。以下「使用許可書」という。)を申請者に交付するものとする。

2 使用許可書の交付を受けた者(以下「使用者」という。)は、近江八幡市使用料条例(平成22年近江八幡市条例第82号)に定める使用料を、別に定める納付書により納付しなければならない。

(使用の取消し及び変更の手続)

第11条 使用者が、子どもセンターの使用を取り消し、又は使用時間若しくは使用内容を変更しようとするときは、取消しの場合は直ちに、変更の場合は使用日3日前までに、近江八幡市立子どもセンター使用取消・変更許可申請書(別記様式第3号)に、既に交付した使用許可書を添えて市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の規定による申請があったときは、その内容を審査の上、これを許可したものについては、近江八幡市立子どもセンター使用取消・変更許可書通知書(別記様式第4号)を交付する。この場合において、使用者は、使用時間又は使用内容の変更を許可されたことにより、既納の使用料に不足を生じたときは、当該不足分を、直ちに納付しなければならない。

(使用許可の取消し等)

第12条 市長は、使用許可を取り消し、又はその使用を中止させ、若しくは変更させる場合には、近江八幡市立子どもセンター使用許可取消・中止・変更通知書(別記様式第5号)により、直ちにその旨を通知するものとする。ただし、緊急の場合は、この限りでない。

(使用料の減免)

第13条 条例第3条第2項の規定により使用料の減免を受けようとする者は、第9条の規定による使用許可申請書に必要な書類を添えて市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の規定による申請があったときは、その内容を審査の上、減免の決定について通知するものとする。

3 使用料の減免の基準は、次の各号に定めるとおりとする。

(1) 市又は別に定める団体が主催する行事等のために使用する場合 基本使用料の100分の100に相当する額

(2) 市が共催する行事等のために使用する場合 基本使用料の100分の50に相当する額

(3) 児童の健全育成を目的とした市内の団体又はサークルが使用する場合 基本使用料の100分の100に相当する額

(4) 市長が特別の理由があると認めた場合は、その都度市長が定める額

(平24規則43・一部改正)

(使用者等の遵守事項)

第14条 使用者及び入館者は、子どもセンター内において、次の各号に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 騒音、怒声等を発し、又は暴力を用いる等他人に迷惑を及ぼす行為をしないこと。

(2) 許可された施設、附属設備等以外のものを使用しないこと。

(3) 許可された使用時間を厳守するとともに、清掃等後始末を行うこと。

(4) 許可なくして火気を使用しないこと。

(5) 許可なくして建物等に貼紙をし、又はくぎ類を打ち込まないこと。

(6) 許可なくして物品の販売をし、又は金品の寄附募集行為をしないこと。

(7) 定められた場所以外で飲食及び喫煙をしないこと。

(8) 前各号に定めるもののほか、センター長が特に指示した事項

2 センター長は、子どもセンターの使用者が前項に定める事項を守らないときは、子どもセンターへの入場を拒否し、又は使用の許可を取り消すことができる。

(運営委員会)

第15条 市長は、子どもセンターの適切な運営のため近江八幡市立子どもセンター運営委員会(以下「運営委員会」という。)を設置することができる。

2 運営委員会の委員は、別に定めるところにより市長がこれを委嘱する。

3 運営委員会は、子どもセンターの運営について協議するとともに、各種事業の企画実施に協力するものとする。

(その他)

第16条 この規則に定めるもののほか、子どもセンターの管理運営について必要な事項は、別に定める。

付 則

(施行期日)

1 この規則は、平成22年3月21日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の近江八幡市立子どもセンターの管理運営に関する規則(平成20年近江八幡市規則第17号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

付 則(平成24年規則第43号)

この規則は、平成25年4月1日から施行する。

付 則(平成28年規則第59号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平24規則43・一部改正)

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(平24規則43・一部改正)

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近江八幡市立子どもセンターの管理運営に関する規則

平成22年3月21日 規則第105号

(平成28年10月3日施行)