○近江八幡市立認定こども園条例施行規則

平成27年4月1日

規則第28―2号

(趣旨)

第1条 この規則は、近江八幡市立認定こども園条例(平成26年近江八幡市条例第46号。以下「条例」という。)の施行に関し、条例で定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規則において、次に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 1号認定子ども 子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号。以下「法」という。)第19条第1項第1号に該当する者で法第20条第1項の規定により認定されたものをいう。

(2) 2号認定子ども 各年度の初日の前日において3歳以上かつ法第19条第1項第2号に該当する者で法第20条第1項の規定により認定されたものをいう。

(3) 3号認定子ども 各年度の初日の前日において3歳未満かつ法第19条第1項第3号に該当する者で法第20条第1項の規定により認定されたものをいう。

(4) 保育認定子ども 2号認定子ども及び3号認定子どもをいう。

(入園資格)

第3条 近江八幡市立認定こども園(以下「認定こども園」という。)に入園できる者は、前条各号に該当するものとする。

(利用定員)

第4条 認定こども園の利用定員は、別表第1に定めるとおりとする。

(開園時間)

第5条 認定こども園の開園時間は、午前7時30分から午後7時までとする。

(教育及び保育時間)

第6条 認定こども園の1日の教育に係る時間は、午前8時30分から午後2時までの時間を標準とする。

2 3歳以上の園児の年間の教育週数は、39週以上とする。ただし、特別の事業がある場合は、この限りでない。

3 認定こども園の1日の保育に係る時間(2号認定子どもにあっては、第1項に規定する教育に係る時間を含む。)は、8時間を原則とする。

(教育及び保育を行う日)

第7条 認定こども園の教育及び保育を行う日は、月曜日から土曜日までとする。ただし、1号認定子どもについては、月曜日から金曜日までとする。

(休園日)

第8条 認定こども園の休園日は、次に掲げるとおりとする。

(1) 日曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(3) 12月29日から翌年の1月3日までの日(前号に規定する日を除く。)

2 次に掲げる期間及び日においては、1号認定子どもに対する教育は原則として行わない。

(1) 学年始休園日 4月1日から4月7日まで

(2) 夏季休園日 7月21日から8月27日まで

(3) 冬季休園日 12月24日から1月6日まで

(4) 学年末休園日 3月25日から3月31日まで

(5) 土曜日

3 市長は、前項の規定にかかわらず、必要に応じ臨時に休園日を設け、又は変更することができる。

(平28規則26・一部改正)

(入園の手続及び決定)

第9条 1号認定子どもの保護者は、子どもを認定こども園に入園させようとするときは、認定こども園短時部入園申込書(別記様式第1号)により市長に申し込まなければならない。

2 2号認定子ども又は3号認定子どもの保護者は、子どもを認定こども園に入園させようとするときは、近江八幡市立保育所の管理運営に関する規則(平成22年近江八幡市規則第100号)第5条第1項に規定する入所申込書により市長に申し込まなければならない。

3 市長は、前2項の規定による申込みがあったときは、必要な調査を行い認定こども園への入園に係る許否を決定し、保護者及び認定こども園の園長(以下「園長」という。)に通知するものとする。

(平29規則47・一部改正)

(異動の手続等)

第10条 1号認定子ども又は2号認定子どもの保護者は、当該子どもを2号認定子ども又は1号認定子どもに異動させようとするときは、異動届(別記様式第4号)により市長に届け出なければならない。

2 市長は、2号認定子どもが当該子どもに該当しなくなった場合は、当該認定子どもを1号認定子どもに異動させることができる。

(平29規則47・一部改正)

(退園の手続等)

第10条の2 園児を認定こども園から退園させようとする保護者は、退園届(別記様式第7号)により市長に届け出なければならない。

2 市長は、園児が次の各号のいずれかに該当するときは、前項の規定にかかわらず、入園を拒み、又は退園させることができる。

(1) 第3条に規定する入園資格を有しなくなったとき。

(2) 感染性疾患を有するとき。

(3) 連続して3月以上教育又は保育を受けた実績がないとき。

(4) その他不適当と認めたとき。

3 市長は、第1項の規定による届出を受理したとき又は前項の規定により園児を退園させることを決定したときは、保護者及び園長に通知するものとする。

(平29規則47・追加)

(保育児童台帳)

第11条 市長は、認定こども園の保育認定子ども及び当該子どもの属する世帯の世帯員の状況等を明らかにするため、保育児童台帳を作成し、整備しなければならない。

(教育・保育課程の編成)

第12条 園長は、条例第3条各号に規定する事業を行うため、適正な教育・保育課程を編成するものとする。

2 前項の規定による教育・保育課程を編成するに当たっては、幼保連携型認定こども園教育・保育要領(平成26年内閣府・文部科学省・厚生労働省告示第1号)によるものとする。

(帳簿の整理)

第13条 認定こども園に、次の簿冊を備えるものとする。

(1) 保育計画、指導計画及び教育・保育日誌

(2) 児童票、認定こども園指導要録、事務日誌及び出席簿

(3) 給食日誌、給食献立表及び内容検討表

(4) 前3号に掲げるもののほか、認定こども園の事務処理上市長が必要と認める簿冊

(職員及び職務内容)

第14条 市長は、認定こども園に園長、保育教諭その他の市長が必要と認める職員を置く。

2 次に掲げる職員の職務内容は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 園長 園務を掌り、所属職員を指揮監督する。

(2) 保育教諭 園児の教育及び保育をつかさどる。

(3) その他の職員 園長の命を受けて、前2号の職員の職務以外の職務に従事する。

(出席の停止等)

第15条 園長は、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律(平成18年法律第77号)第27条において準用する学校保健安全法(昭和33年法律第56号)第19条の規定により、園児の出席を停止させることができる。

(公印)

第16条 認定こども園が使用する公印の名称、使用区分等は、別表第2のとおりとし、そのひな型は、別表第3のとおりとする。

(給食費等)

第17条 1号認定子どもの給食費の額は、園児1人につき月額3,500円とする。

2 1号認定子どもの扶養義務者は、当月分の給食費を毎月指定する期日までに納付しなければならない。

3 給食を提供しない月の給食費は、これを徴収しない。

4 園児の欠席期間が月の初日から末日までの全日数にわたるときは、当該月分の給食費は徴収しない。

(主食費)

第18条 2号認定子どもにおいて、主食提供に要する実費相当額(以下「主食費」という。)を2号認定子どもの扶養義務者から徴収する。

2 主食費の額等については、近江八幡市立保育所の主食費徴収規則(平成26年近江八幡市規則第8号)第2条から第4条までの規定を準用する。この場合において、同規則第2条及び第3条中「児童」とあるのは「2号認定子ども」と読み替えるものとする。

(保護者の義務)

第19条 園児の保護者は、次の各号のいずれかに該当する場合は、直ちに書面により市長に届け出なければならない。

(1) 園児及びその家族が感染性疾患にかかったとき。

(2) 園児が死亡したとき。

(3) 園児を退園、転園又は休園させようとするとき。

(4) 第9条第1項の申込みその他の届出事項に変更が生じたとき。

(5) その他市長が必要と認めるとき。

(年間行事及び日課)

第20条 認定こども園の年間行事及び日課は、別に定める。

(一時的な預かり保育)

第21条 市長は、子育て支援の一環として、1号認定子どもの保護者から申出があり、園長が必要と認めた場合は、認定こども園において、一時的な預かり保育を実施することができる。

2 一時的な預かり保育を実施する時間は、認定こども園の開園日の教育課程に係る教育の終了時から午後4時までとする。

3 第8条第2項各号に定める期間及び日は、一時的な預かり保育を実施しない。ただし、老蘇こども園においては、第8条第2項第2号及び第3号に定める期間及び日に預かり保育を実施することができるものとする。

4 一時的な預かり保育を希望する1号認定子どもの保護者は、こども園預かり保育申込書(別記様式第8号)により、園長に申請しなければならない。

5 一時的な預かり保育の対象となる者は、1号認定子どもで、かつ当該1号認定子どもの保護者が次の各号のいずれかに該当するものとする。

(1) 1号認定子ども及び当該1号認定子どもの保護者が子育て支援を必要とする場合

(2) 保護者の出産若しくは病気又は看護等により、1号認定子どもの午後の保育を必要とする場合

6 一時的な預かり保育を利用する1号認定子ども(以下次項において「子ども」という。)の保護者は、一時的な預かり保育の保育料を市長が指定する期日までに納入しなければならない。

7 子どもの送迎は、当該子どもの保護者が行うものとする。

8 一時的な預かり保育の利用は、1月につき8回を限度とする。

(平28規則26・平29規則13・一部改正)

(準用)

第22条 前条までに定めるもののほか、認定こども園の管理及び運営に関しては、近江八幡市立学校の管理運営に関する規則(平成22年近江八幡市教育委員会規則第14号)第2条第5条第6条第9条第19条から第29条まで及び付則第3項の規定を準用する。この場合において、同規則中「学校」とあるのは「認定こども園」と、「教育委員会」とあるのは「市長」と、「校長」とあるのは「園長」と、「児童生徒」とあるのは「園児」と読み替えるものとする。

(その他)

第23条 この規則に定めるもののほか、条例の施行に関し必要な事項は、別に定める。

付 則

この規則は、平成27年4月1日から施行する。

付 則(平成28年規則第26号)

この規則は、平成28年4月1日から施行する。

付 則(平成29年規則第13号)

(施行期日)

1 この規則は、平成29年4月1日から施行する。

(一時的な預かり保育の特例)

2 第21条第8項の規定にかかわらず、この規則の施行の日から平成31年3月31日までの間の老蘇こども園における一時的な預かり保育の利用は、1月につき6回を限度とする。

付 則(平成29年規則第47号)

この規則は、公布の日から施行する。

別表第1(第4条関係)

(平29規則13・全改)

施設名称

利用定員

区分

1号認定子ども

2号認定子ども

3号認定子ども

1・2歳児

0歳児

近江八幡市立武佐こども園

160人

60人

66人

29人

5人

近江八幡市立老蘇こども園

105人

45人

60人

別表第2(第16条関係)

(平29規則13・一部改正)

名称

ひな形番号

寸法

mm

印材

書体

個数

使用区分

管守者

近江八幡市立武佐こども園之印

1

方50

ゴム

てん書

1

賞状用

武佐こども園長

近江八幡市立武佐こども園長之印

2

方20

れい書

1

武佐こども園長名をもって発する一般公文書用

武佐こども園長

近江八幡市立老蘇こども園之印

3

方50

ゴム

てん書

1

賞状用

老蘇こども園長

近江八幡市立老蘇こども園長之印

4

方20

れい書

1

老蘇こども園長名をもって発する一般公文書用

老蘇こども園長

別表第3(第16条関係)

(平29規則13・一部改正)

1

2

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3

4

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(平29規則47・全改)

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別記様式第5号 削除

(平29規則47)

別記様式第6号 削除

(平29規則47)

(平29規則47・全改)

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近江八幡市立認定こども園条例施行規則

平成27年4月1日 規則第28号の2

(平成29年12月28日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第3節 児童・母(父)子福祉
沿革情報
平成27年4月1日 規則第28号の2
平成28年3月31日 規則第26号
平成29年3月22日 規則第13号
平成29年12月28日 規則第47号