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ICT教育フォーラム 

 11月17日(金)に本校で、近江八幡市ICT教育フォーラムが開催されました。このフォーラムは、近江八幡市「『ふれて・みて』みんなで学ぶICT活用事業」、滋賀県教育委員会「ICT活用推進モデル校事業」の研究発表大会として開催されました。市内、県内から多くの方が授業参観等、フォーラムに参加してくださいました。
 本校は、市事業のモデル校として3年目、県事業のモデル校として指定を受け1年目になります。「主体的に学びあい、生き生きと活動する児童の育成~効果的なICT活用を通して~」を校内の研究テーマにし、タブレットパソコンの効果的な利用を探ってきました。授業での活用ですので、授業の質を高めること-教科のねらいを達成すること(教科指導の充実)-も大切にしながら進めています。タブレットパソコンを始めとするICT機器の特性を利用し、ICT機器をツールの一つとして効果的に活用していきたいと考えています。


2017年11月20日

校内音楽会 ―ハーモニーを奏でる楽しさ―

 11月8日(水)に校内音楽会を実施しました。どの演奏も、子ども達の気持ちが一つになった発表でした。音楽委員会の子ども達の司会・進行で、全校合唱、1年、2年、3年、仲よし学級、職員、4年、5年、6年の順で発表しました。1年から順に発表することで、子ども達の声が元気な明るい歌声から伸びやかな響く歌声へと質的に変化していく様子や、斉唱から合唱へと歌うパートが増えていく様子、演奏する楽器の広がりと音色の安定感が増していく様子、リズムや旋律の難易度が上がっていく様子などがよく分かり、子どの達の成長が実感できた音楽会でした。
 校内音楽会に向けて、一人一人がめあてをもって練習に取り組みました。友達のがんばりやよい所を見つけて学び合いながら練習しました。初めはバラバラだった音が練習を重ねていくことで、調子が合いハーモニーを奏でていく…、友達と声や音を合わせて演奏する楽しさを味わうことができたと思います。また、一生懸命発表し、大勢の人から大きな拍手をもらい、褒めてもらう…、自分のがんばりを多くの人に認めてもらう機会にもなり、発表後は、どの子も、やり切ったという充実した表情でした。
 発表だけでなく、他の学年の演奏を聴き合い、いろいろなハーモニーの響きやリズムを楽しむことができました。下学年の子ども達は上学年の演奏にあこがれ(知的好奇心・やる気の芽生え)を持ち、一方、上学年の子ども達は下学年の演奏やがんばる姿から、自分の成長を振り返ります。これらのあこがれや成長の実感を、次の活動の意欲につなげていきたいと考えています。


2017年11月10日

校外学習

 学習内容の理解をより深めるため、実際に現地に行き学習する校外学習を実施しています。学習内容に応じて年間通して、校区内は徒歩で、近隣は自転車で出かけています。特に運動会終了後の9月下旬から10月はバス(借り上げ)や公共交通機関を使った校外学習が集中します。
 1年生は、生活科の学習「公園で秋を見つけよう」の一環としてみなくち子どもの森に、2年生は生活科「みんなでつかう町のしせつ」の学習の一環としてJRを使って長浜(鉄道スクエア、豊公園)に行きました。3年生は社会科「工場ではたらく人々」の学習でイトーキ工場、ブルーメの丘に、4年生は社会科の学習「命とくらしをささえる水」で湖南中部浄化センター、琵琶湖博物館に行きました。5年生は社会科「自動車工業のさかんな地域」の学習でホンダ自動車工場、鈴鹿サーキットに、6年生は総合的な学習の時間「平和をもとめて」の学習で広島・大久野島(修学旅行)に行きました。なかよし学級は電車で京都鉄道博物館に行きました。
 校外学習は、社会科、生活科や総合的な学習など教科等の学習の充実をねらっていますが、集団活動や公共の場でのマナーなども併せて体験的に学ぶ機会でもあります。それに何より、子どもたちが楽しみにしている行事の一つであり、楽しい思い出にもなっています。


2017年10月30日

親子活動 -落語を楽しむ―

 落語家の笑福亭鶴笑さんをお招きし、学習参観の後、親子で日本の伝統芸能を楽しみました。この活動はPTA役員さんが中心となって企画してくださいました。
 鶴笑さんの軽妙な話芸に親子ともすぐに引き込まれ、子どもたちは身を乗り出して笑い、大人も笑い、いつもの体育館が寄席に変わりました。落語についての説明を楽しく聞きつつ、古典落語から鶴笑さんオリジナルのパペット落語に至るまで、また、紙切りや南京玉すだれも鑑賞しました。子どもたちにもわかりやすく、視覚的にも楽しめる内容で、親子で楽しい時間を過ごすことができました。鶴笑さんは「人を幸せにする笑いを」「夢をもち、夢に向かって努力すること」というメッセージも届けてくださいました。

2017年10月16日

運動会-ご声援ありがとうございました。-

 運動会スローガン「あきらめず 心を一つに 力いっぱいがんばろう!~ファイヤーレッズ・ブルー嵐・黄勢希輝け 三つの星~」のように、一生懸命発表し、学び合い、全校で作り上げる運動会になりました。赤群(ファイヤーレッズ)、青群(ブルー嵐)、黄群(黄勢希)、それぞれの群は、高学年を中心によくまとまって活動できていました。練習の成果を発揮しようと一生懸命に演技したり、全力で競技したりする子ども達から、たくましさ、凛々しさを感じ、子ども達の成長を実感しました。また、上の学年の技や演技に驚きを持って見ていた子どもも多く、異学年での学びもできました。
 全力を尽くした充実感や達成感、友達と一緒に力を合わせた一体感、上の学年への憧れ…、子ども達は、運動会の取組を通していろいろなことを感じ、学んだことと思います。これまでの子ども達の成長をしっかり捉え、今後の学習活動を進めていきたいと考えています。
 後になりましたが、保護者・地域の皆様を始め多くの皆様、天候の関係で延期になったにもかかわらず、都合をつけて参観くださりありがとうございました。皆様の温かいご声援は、子どもたちの励みになりました。
 また、運動会当日の運営をお手伝いくださいましたPTA役員の皆様、交通安全協会員の皆様、ありがとうございました。


○徒走・団体競技の様子


○団体演技の様子

2017年09月20日

運動会スローガンのもと

『あきらめず 心を一つに 力いっぱいがんばろう!~ファイヤーレッズ・ブルー嵐・黄勢希輝け 三つの星~』
 これは、児童会が考えた運動会のスローガンです。このスローガンのもと、時間を有効に使い、運動会の練習に一生懸命取り組んできました。よく頑張りました。特に応援練習など、各群(赤、青、黄の3色の群)の全校縦割りの活動では、高学年が中心になって進めている姿を見て、中・低学年の子どもたちもできることを進んでする様子が見られ、運動会本番に向けて子どもたちの気持ちが高まってきています。
 明日以降の天候が心配ですが、子ども達の頑張る姿やそこから伝わってくる気持ち、その気持ちのつながりや高まりを考えると、なんとか明日実施できれば…と思っています。PTA役員さんや児童会、教師による運動会前日準備も完了しました。「人事を尽くして天命を待つ」 後は、当日の気象状況です。
 運動会当日は、躍動する子ども達の姿に温かいご声援をお願いします。

〇応援練習

 

 


〇団体競技練習の様子

2017年09月15日

運動会で育つ力 -成長の節目に-

 運動会は、「走」に関する学習、集団で協力して競う団体競技、表現活動としての集団演技の学習など、各学年の体育科を中心とした学習活動の総合的な発表の場です。それと共に、高学年のリーダーシップのもと全校が3色(赤・青・黄)の群に分かれて競うわんぱくタイム、応援合戦、運動会を運営するための係活動(高学年)など、様々な活動があり、子ども達の自主性を育てる場でもあります。
 様々な集団(競技や演技のチーム、学級、学年、群、係など)の一員として活動することは、運動技能・体力の向上と共に、仲間と活動する楽しさ、約束や決まりを守ることの大切さ、役割を果たす責任感、協力してよりよいものにしていこうとする自主性など、総合的な人間形成へとつながります。特に高学年は、運動会を運営する係活動や、リーダーとなって下学年生を教えたり、まとめたりする活動を通して学校のリーダーという自覚を深めていきます。また、他の学年は高学年の活躍する姿に憧れ、近い将来への希望や活動への意欲的な態度につながっていきます。
 運動会という体験を通して味わった達成感や充実感は、その後の学習や生活に大きく影響します。運動会を子ども達の成長の大きな節目と捉え、運動会での学びが次の新たな学びにつながるように取り組んでいます。

 

○児童会種目(わんぱくタイム)の練習
 昨年度までは「綱引き」だったのですが、今年度は長縄とびの「8の字とび」に挑戦しています。決められた時間に縄を跳んだり、縄を越したりできた回数を競います。1年生から6年生までの学年差、得意不得意の能力差はありますが、教え合いをしながら、作戦を考えて、練習に取り組んでいます。

 

 

○団体演技の練習(各学年部)
 集団での表現活動である団体演技の練習が本格的に始まっています。1・2年生は曲に合わせたダンス表現、3・4年は隊形移動や集団での動きを多く取り入れたダンス表現、5・6年生は組体操に取り組んでいます。来週は、覚えた動きや技に磨きをかけ、本番を迎えます。

2017年09月08日

2学期スタート

 子どもたちは、夏休みの学習ノート、作文、自由研究や工作・絵画作品…など、多くの成果を抱え、登校してきました。通学路の交差点にはスクールガードの方々、学校近くには桐原学区青少年育成学区民会議の皆さんをはじめとする地域の方々、PTA役員の皆さんが立ってくださり、多くの方に見守られ、あいさつの響く中でのスタートとなりました。始業式では、校長先生の話が集中して静かに聞け、子どもたちのやる気が伝わってきました。
 2学期は、運動会をはじめとする多彩な学校行事-多様な学習や活動の場-が予定されています。めあてや目標を持って最後まで取り組み、一人一人の持っている力が発揮できるよう、取組を進めていきます。

2017年08月28日

1学期の締めくくり ―終業式―

 新しい仲間とともにスタートした1学期、子どもたちは様々な学習や活動から多くのことを吸収し、たくましく成長してくれました。終業式で、しっかり話を聞く姿や、がんばったことを発表する姿からも子どもたちの成長が感じられました。できることが増え、たくましくなった子どもたち、成長を感じる一方で、課題も出てきました。学習面とともに、物事に向かう姿勢や粘り強さ、友だちとの関係のあり方など、一人一人の子どもたちを多面的に捉え、引き続き指導を進めていきたいと思います。
 1学期、様々な教育活動を無事に終えることができ、子どもたちが成長できたのは、保護者や地域の皆様のご理解・ご支援があったからこそと思っております。ありがとうございました。
 さて、21日から夏休みが始まります。夏休みは、日頃からやってみたいと思っていることに挑戦したり、家族の一員として家の仕事に継続して取り組んだり、地域の一員として活動したりするよい機会です。休み中のいろいろな経験や体験は、子どもたちにとって大きな糧になることと思います。引き続き、保護者や地域の皆様のご助言・ご支援をよろしくお願いします。

2017年07月20日

違う学年の友だちと-交流あそび-

 1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生。ペアの学年を決め、学期に1回程度ですが、学級を基本に一緒に遊ぶ機会を設けています。上の学年が、下の学年の希望を聞いて、企画し、運営します。ドッチボール、鬼ごっこ、紙芝居、ペットボトルボーリング…。学年によって様々ですが、子どもたちなりに年齢差を考えて企画し、一緒に遊んでいます。遊びだけでなく、授業で利用するタブレットPCの準備を手伝ったり、使い方を教えたりする姿も見られるようになりました。
 また、児童会(様々な委員会が主催)による全校児童を対象にした取組も、他学年とつながる機会になっています。エントリー制を取り入れたミニコンサート、花植え体験、全校鬼ごっこ、全校ドッチボール大会などです。違う学年の人とも一緒に活動し、人と豊かにつながってほしいと思っています。

 

2017年06月28日

水泳の学習が始まりました。

 高学年が事前にプールを掃除し、水泳の授業の準備をしてきました。しばらく肌寒い日が続いていたのですが、一転して気温が上がった6月9日、水温も上がった午後から今年度の水泳の授業が始まりました。
 1・2年では、水に慣れる運動遊び(水につかったり移動したりすること)や浮く・潜る遊び(水に浮いたり潜ったり、水中で息を吐いたりすること)を中心に学習します。3・4年では、浮く運動(いろいろな浮き方やけ伸び)、泳ぐ運動(補助具を使ってのキックやストローク、呼吸をしながらの初歩的な泳ぎ)を中心に学習します。5・6年では、クロールや平泳ぎ(続けて長く泳ぐこと)を中心に学習します。
 水泳は体力をつけるのに有効な運動といわれていますが、危険とも隣り合わせです。安全面にも十分配慮して学習を進めて行きます。


2017年06月11日

1年生を迎える会

 花のアーチをくぐって、1年生が体育館に入場をしました。4月の入学式では、期待と不安が入り交じった緊張した様子で入場していた1年生でしたが、1年生を迎える会では、笑顔の入場でした。楽しいことが起こりそうと楽しみの笑顔、知っている上学年の子に向けての笑顔、緊張や照れかくしの笑顔…1年生の子どもたちのいろいろな表情や入場の様子から学校生活に慣れた様子がうかがえました。
 6年生の児童会役員による進行で、1年生を迎える会が進みました。それぞれの学年からは、この迎える会用にアレンジした合奏や合奏、桐東○×クイズ、歌と寸劇による学校生活の紹介等がありました。どの学年も1年生に桐原東小学校のことをよく知ってもらいたい、学校の楽しさを伝えたいという思いが溢れる発表でした。放送委員会や保健委員会等の11の委員会委員長による活動紹介も行われました。
 最後は、1年生の合唱の発表。全校の前で発表するのは初めてでしたが、元気のよい歌声に全校から手拍子が起こり、全校が一体になった発表となりました。

2017年05月26日

わたしたちの住んでいるところ―まち探検―

 第3学年から社会科の学習が始まります。1・2年では生活科として学習してきた内容が発展し、3年では社会科と理科に分かれます。社会科の最初の学習として自分の家とその周辺のことから始まり、その後、桐原東小学校区の特徴を学習します。実際に校区内を歩き、説明を聞いたり、見学をしたりし、学習を深めていきます。
 初日は八木町に出かけました。次は、白鳥川の景観隊を良くする会(略称:景観隊)の皆さんと一緒に白鳥川沿いを歩き、白鳥川のことを学習しました。近江八幡市総合医療センターにも行き、事務長さんから病院のお話を聞きました。3回目は、堀上町と日吉野町で、熊野神社でお話を聞いて、太鼓を叩かせていただきました。次は、中小森町へ、これからも「まち探検」は続きます。
 校区の学習が終わると、近江八幡市の学習へと内容がさらに広がります。自分の住んでいる地域や市のことを広く深く知ることで、自分の住むところに愛着を持ってほしいと願っています。


2017年05月15日

新年度が始まって一ヶ月

 1学期が始まり、3週間あまりが過ぎました。初めは期待と不安が入り交じった様子の子どもたちでしたが、新しい学校生活に慣れ、元気に過ごしています。
 1年生の子どもたちも徐々に緊張がほぐれてきました。1年生が困っていないかと気になり、休み時間になると1年教室に行く上学年の子どもたち、そんなお兄さんお姉さんと一緒に休み時間を過ごしたり、学校探検をしたり、いろいろな先生にサインをもらったりして行動範囲や人とのつながりが広がってきています。特に6年生は、最高学年として、給食や掃除のお手伝いをしながら優しく1年生と関わってくれています。
 しかし、新しい環境に慣れるのが早い子どももいれば、時間がかかる場合もあります。また、緊張がほぐれ疲れが出やすい時期でもあります。子どもたちの様子を丁寧に見取り、きめ細やかに対応していきたいと思っています。

2017年05月01日

新年度のスタート

新年度の始まりを祝福しているかのような満開の桜に囲まれ、桐原東小学校の平成29年度(2017年度)が始まりました。進級は子どもたちにとって一つの節目です。始業式の子どもたちの表情からも新たな気持ちで、がんばろうとする気持ちが伝わってきました。子どもたちの今のやる気を様々な活動につなげていきたいと思います。
 入学式では、77名の新入生が6年生のエスコートで入場し、緊張しながらも呼名の後、返事をして起立をしたり、座ってお話を聞いたりできました。ドキドキワクワクの1年生でした。そんな1年生を優しく見守る2~6年生。「(1年生に)学校のこと、いろいろ教えてあげようと思う。」という声を多くの子どもたちから聞き、学年が一つ上がってお兄さんお姉さんになったうれしさとやる気を感じました。特に、6年生は入学式の準備から最高学年として頑張る姿、入学式当日は、元気に来賓の方に挨拶する姿、少し照れながらも1年生をエスコートする姿があり、最高学年という実感がわいてきたのではないでしょうか。

2017年04月10日

厳粛さと温かさ ―感動の卒業式―

卒業生66名が、小学校での思い出と中学校への希望を胸に、中学校へ羽ばたきました。卒業生は、呼びかけと歌で思い出や感謝の気持ち、希望を伝えました。きびきびとした動作からも卒業生の思いが伝わってきました。在校生も、呼びかけや歌で感謝の気持ちを伝え、感動深い卒業式になりました。
 卒業式の主役は6年生ですが、全校の子どもたちの成長の機会でもあります。それぞれの学年で、子どもたちが自分の成長を感じ、今後の意欲につながるようにと取組を進めてきました。儀式としての「厳粛さ」の中にも、子どもたちの思い出や気持ちを受け止め、みんなで祝福する「温かい」卒業式になりました。

2017年03月17日

感謝をこめて - 6年生を送る会 -

2月末から6年生を送る週間が始まりました。昼休みを利用して6年生と各学年のドッチボール大会をしました。また、6年生を送る会に向けて、2年生から5年生は、6年生に感謝の気持ちを届け楽しんでもらおうと、発表の練習や壁面の飾り作りに取り組みました。また、6年生も感謝の気持ちで卒業が迎えられるようにと、発表の練習に取り組みました。
 当日は、5年生の『みんながみんな英雄です』の演奏で6年生が入場。5年生の児童会役員による進行で会が進みました。合唱や合奏あり、エールや呼びかけ、劇、ダンスもありと、どの学年も趣向を凝らした演出で、子どもたちの一年間の成長が感じられる発表でした。1年生から5年生(教師も)によるフラッシュモブ風の『恋ダンス』では、全校が盛り上がりました。6年生の思いを5年生が引き継ぐ「引き継ぎ式」では5年生の頼もしい姿が、「思い出ムービー」の上映では懐かしく見入る6年生の姿がありました。子どもたちの思いが詰まった演出で、感動的な6年生を送る会でした。
 この取組は5年生が中心になって進めました。取組を通して、次は、自分たちが最高学年になるという自覚が芽生えてきたようです。

 各学年の修了まで、あと少しです。一日一日を大切に、学年のまとめをしてきたいと思います。

2017年03月03日

未来の自分へ - 2分の1成人式 -

4年生で子どもたちは10歳になります。成人(20歳)の半分(2分の1)です。そこで、これまでの成長を振り返り、これから自分の夢に向かって進んでいけることを願って、2分の1成人式を行いました。
子どもたちが企画運営する実行委員会方式で取り組みました。高学年になるとこのような方式で様々な取組をするので、高学年に向けた準備の意味もありますが、何より、子どもたちが充実感をたっぷり感じることができます。しかし、子どもたちにとっては初めての方法なので、教師と一緒に取組を進めました。
 当日は、きれいに飾り付けられた体育館で、子どもたちの司会進行のもと、招待したお家の方や先生の前で、2分の1証書授与、一人一人の夢宣言、合唱の発表をしました。
 今までの成長を見つめ、周りの人々に感謝するとともに、10年後の自分に思いをはせ - どんな大人になりたいか、どんな職業に就きたいか、何をしたいのか… -、夢に向かって意を新たにする機会になりました。

2017年02月20日

校内書き初め展

お正月の伝統行事の一つであり、新年の学び初めの風習である「書き初め」。学校では、国語科の書写の学習として取り組んでいます。新年にふさわしい言葉を考え、抱負や新年にかける思いも込めて書きました。低学年は、毛筆の学習はまだですが、書き初めだけは特別です。がんばって、ダイナミックに書き上げました。全学年、教室前廊下に展示しています。

2017年01月23日

3学期スタート

3学期が今日から始まりました。1年の中で一番短い学期で、50日あまりしかありません。しかし、3学期は、1年間のまとめをするとともに、次の学年への進級に向けて心の準備をする学期でもあります。
 今年は、酉(とり)年です。「酉」には、「木の実が熟す。」という意味や「熟した木の実で酒を作る。」という意味があります。また、「とり」ということばの響きから「取り込む」ということで、「客を取り込む、商売繁盛。」という意味もあるそうです。子どもたちにとって、また、本校にとって、良いことを取り込んで、木の実が熟すように実りの多い年にしていきたいです。そのためにも、めあてや目標を決め、その達成に向けた取組を進めていきます。

2017年01月10日

わたしの学級 -認めあう仲間づくり-

人権週間の取組の一つとして、自分たちの学級について話し合う取組をしました。
 まず、4月から今まで自分たちの学級の思い出を振り返り、成長したところ、良いところを出し合いました。その後、学級を良く(認め合い、励まし合える学級に)するためにはどうすればいいかを話し合いました。日々の成長にはなかなか気づきにくいのですが、1学期や2学期の初めと比べてみると、できるようになったことがたくさんあり、子どもたちは自分たちの成長やがんばりが実感できたようです。また、その中で、学級の良さも見つけることができ、さらに成長していこう、学級を良くしていこうとする気持ちを新たにできました。
 話し合った内容を学級ごとにポスターにまとめました。昇降口に掲示し、各学級の成長や良さを全校で交流しています。

2016年12月17日

持久走大会 -めあてをもって-

決められた時間内(1・2年生は4分間、3・4年生は5分間、5・6年生は6分間)自分のペースでトラックを周回し、走りきります。
 各自が持久走大会に向けてめあてを決め、11月中旬から練習してきました。持久走は個人種目で、自分との闘いといわれています。自分でめあてに向かって取り組みつつ、友だちと励まし合いながら練習をしてきました。友だちと一緒に取り組むことで、前向きに取り組め、持っている力が伸ばせたと思います。
 持久走大会当日も、友だちや参観に来てくださった保護者の皆様の声援に後押しされ、めあての達成に向けて、力いっぱい走ることができました。

2016年12月02日

白鳥川の景観を良くする会の皆様と -ふるさと学習-

「白鳥川の景観を良くする会(略称:景観隊)」の皆様に、ふるさと学習の支援をしていただいています。景観隊は、平成18年より白鳥川を中心とする流域の環境整備・憩いの場作りをしておられるボランティアのグループです。本校は平成22年度からの環境学習(5年)支援に始まり、3・4年の地域学習(ふるさと学習)にもお力を貸していただいています。
 今年度も、3年の社会科で、白鳥川周辺を案内していただき、「わたしたちのまちの様子」の学習を深めることができました。新たに、4年の社会科で、景観隊の方々や活動内容にスポットを当て、「地域の発展につくした人々(自分たちが住む地域を自分たちの手で良くしていこうと取り組まれている方々)」の学習をしました。学習を進めていくうちに生じた新たな疑問にも丁寧に答えてくださいました。
 5年の環境学習では、景観隊の方にサポートしていただき、白鳥川に入って生き物調べ、水質調査、堤防の植物観察をしました。堤防の上から見ているだけでは分からなかったことが、実際に土手を歩き川に入ることによって分かり、様々な発見をした子どもたちでした。川に入るのが初めての子どもが多く、貴重な体験となりました。体験したことをもとに白鳥川の環境についてまとめ、景観隊の方を招いて発表会をしました。今後は、4月の「白鳥川桜まつり」(景観隊主催)で川沿いにつるされる桜ぼんぼりの絵を5年生が描きます。
 景観隊の方々との出会いは子どもたちの豊かな学びにつながっています。学習への支援によって体験を通した学習が充実し、地域をより深く知ることができています。また、自分たちが住む地域を自分たちの手で良くしていこうという取組の素晴らしさを子どもたちは感じ取り、地域のよさを学ぶことにもつながっています。

2016年11月11日